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音楽

ロックかな? #32

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日は5月11日(水)。予報通りの雨の朝。
そろそろ梅雨入りするのかなぁ(T_T)
1年のうちで最も苦手な季節の到来です。早くスカッと晴れ渡る青空と夏らしいもこもこの雲が見たいです!と言っても、夕立やゲリラ豪雨はもちろんNO!NO!
夏休みの解放感とリンクする夏の雲が好きなだけです♪
って、365日が休みですけどね(^^;

さて、今日のテーマは夏休みによく行った僕のいなか、九州にまつわるお話です。テーマは「ロックかな?」。もちろん『音楽』カテゴリーです。どうぞお付き合いください。
※一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。

道端のマーガレット(I本君のFacebookより)いつものように和んでください(^^♪

僕の音楽的生い立ち

以前にも書いた通り、僕は昭和歌謡や童謡を聴きながら幼少期を過ごしました。そして、ロックとの出合いは高校2年。以来、Free、Zeppelin、Purple、Eaglesなどロックバンドの曲を聴き、ベーシストとしての自分のプレイに大きな影響を受けました。さらに、P・ロジャースをきっかけにR&BやBluesとも出合い、音楽の幅を広げることもできました。

ただ、高2でロックと出合う直前に聴いていたのは、いわゆるフォークソングやニューミュージック。イメージ的には、繊細・知的って感じのさだまさし先輩やオフコース先輩、小椋佳先輩などが中心です。(例外的にアリス先輩は聴いていた)
なので、どちらかと言えば大音量のロックは苦手だと思っていました。その僕が、どうして違和感を持つことなくロックの世界に入っていったのだろう。ふと疑問に思って、いろいろと思い出してみました。

中学~高校時代の弾き語り用ノート。さだ先輩とオフコース先輩が隣り合わせ(^^♪

いとこの存在

これも以前書きましたが、僕の両親は九州・熊本の出身です。子どもの頃の僕は長期の休みになると、しょっちゅう人吉市や熊本市に泊まりに行っていました。もちろん、熊本から大阪に遊びに来るいとこ達もいました。

仲良くしていたいとこ達のほとんどは僕よりも年上で、いろんな影響を与えてくれました。情報源はもっぱらテレビ・ラジオだった僕にとって、テレビ・ラジオ以外の音楽情報や若者文化を教えてくれるいとこ達の存在はとても貴重でした。

そのいとこの影響で出会った2組のミュージシャン。この先輩たちとの出会いが僕とロックをスムーズにつなげてくださったのではないか。僕はそんな仮説を立てています。ただし、何をもってロック的要素有りとみなすかは人それぞれ。「えっ?」という疑問があってもご容赦ください。

人吉での出合い

父の実家は人吉です。今は廃業しましたが、以前は大きなスーパーマーケットを数軒経営していました。僕は、この人吉というのんびりした土地柄が好きで、休みごとに長期滞在していました。そして、そのたびに新譜のレコードを聴かせてくれるいとこ達。その多くの曲の中で最も衝撃を受けた曲が「断絶」。九州・福岡出身の井上陽水先輩の曲です。調べてみると「断絶」のリリースは1972年5月。小6の夏、初めて陽水先輩と出会ったということになります。

とにかく聴いたことのないサウンド。曲も歌い方も!かっこいい陽水先輩に憧れた僕は、それ以来、かぐや姫先輩派にも吉田拓郎先輩派にも属さず、陽水先輩派一筋でした。高校の頃まで「東へ西へ」「氷の世界」「青空ひとりきり」「闇夜の国から」などをよく歌っていました。(もちろんKeyを下げて)

陽水先輩!右側が1冊目のノート。原点です♪

大阪での出合い

母方のいとこは女の子が多く、何となくアイドル志向だったように思います。当時の音楽シーンはアイドル全盛期。『新御三家(郷先輩・西城先輩・野口先輩)』や『花の中三トリオ(山口先輩・森先輩・桜田先輩)』がいつもテレビに出ていました。僕も歌謡曲が大好きで、付録の歌詞本目当てでアイドル雑誌的な『平凡』と『明星』を買っていました。どこの出版社だったのだろう?平凡出版と集英社かな?

そんな僕にいとこが聴かせてくれたのが、テレビで見るアイドルの曲ではない「心の旅」と「魔法の黄色い靴」。同じく九州・福岡出身のチューリップ先輩の曲です。陽水先輩との衝撃の出合いから約1年後のことです。おそらくGS以外で初めて聴くバンドの曲に、またまたカルチャーショック!歌が大好きでピアノやギターを弾いていた僕が、吉田彰先輩ではなく、財津和夫先輩や姫野達也先輩に憧れたことは言うまでもありません。その後も、「せめて最終電車まで」「青春の影」「あのバスを停めて」などをよく歌っていました。
※「夢中さ君に」は「魔法の黄色い靴」の誤りでした(^^;

チューリップ先輩!左側が1冊目のノート。ピアノ譜です(^^♪

ロックへの憧れ

井上陽水先輩とチューリップ先輩の音楽との出合いが、僕をロックへスムーズに移行させてくれたのかもしれません。もしかすると、他にも当時の僕の音楽志向に影響を与えてくださった先輩方がいるかもしれません。また、ふと思い出した時にはみなさんに報告したいと思います。

今、レッスンルームに流れているのはチューリップ先輩の「サボテンの花」。コロナの終息もまだまだ不透明。心配なことや疲れることもたくさんありますが、明日は今日より素敵な日になると信じて、一歩一歩前進しましょう!餃子大王も夏のライブを計画中!またみなさんにお会いできる日を楽しみにしています(^^)/

この長い冬が おわるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて 生きてゆこう
この冬が おわるまで
(作詞・作曲 財津和夫 「サボテンの花」より)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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教育

目標に向かう #31

みなさん こんにちは!
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まだ少し頭がふらつくのでノマドワークは自粛し、自宅のバルコニーで作業開始。1時間ほどたって「これもまたいいかも」と思った矢先、大きな蜂が…!虫が苦手な僕はすぐさま室内に避難。いつものレッスンルームで書いています(^^;

きんぽうげに来たベニシジミ(I本君のFacebookより)こんな可愛い虫ならOKだった…。

長く学校勤めをするうちに、「これって何か違うな」と思ったことがあります。それは、僕たちが「反省」と呼んでいた「取組の振り返り」です。ちなみに「反省」って言葉自体が好きではありません。「成果検証」や「次への戦略会議」などのポジティブワードにならないかなといつも言っていました。

ということで、今日のテーマは「目標に向かう」。昨日の続編&「4/27校長の姿勢(価値)」とも関連しています。どうぞお付き合いください。
※一読に要する時間は約5分です。(僕計測)

運動会の反省

たとえば、運動会。内容・練習計画・前日準備・当日の運営等について、丁寧に振り返りを行います。さらには、会場づくりや用具面の改善、保護者・地域・来賓への対応まで様々な意見が出されます。「○○は良かった」「〇年生ががんばっていた」「次年度は〇〇した方が良い」などなど…。
これらの意見は、担当者会議や職員会議などの場で議論され、翌年度に向けた申し送り事項として記録されていく。僕が勤務した多くの学校では、ざっとこんな感じで反省が行われていました。

これ自体に問題があるわけではありません。ただ、どの視点で意見を出し合っているのかという点には課題を感じます。
教職員は共通の視点からではなく、各々の立場で意見や感想を出し合います。だから、立場や見方によって正反対の意見が出ることもあります。時には、管理職や担当者、学校施設・設備等へのクレームかと思う意見も並列で記載されており、残念な気持ちになることもありました。

欅にカワトンボ(I本君のFacebookより)この虫でもOK(^^)/

目標の明確化

原因は最初の提案。「運動会実施が前提」「運動会の目標は例年通り」に基づいた提案が原因だと僕は思います。
そのため、行事の意義や目標について改めて議論することはほとんどありません。さらに、目標達成の視点から計画全体を見ているかというと、これも疑問です。本来、職員会議等では、運動会を通して「児童にどんな力をどの程度つけるか」「この計画で成果が見込めるか」「成果はどう検証するか」等を議論すべきです。しかし、実際には、どうすればスムーズに行事が運営できるかが議論の中心になっているような気がします。

提案の課題はそのまま反省の課題となります。行事の意義や目標設定、効果検証について予め決められていませんから、反省の視点がバラバラになるのも当然です。
とはいえ、やはり行事は業務。「反省」=「業務の成果を検証する場」でなければいけません。その視点から、計画・実際の取組・当日の運営・児童の変容などを見取り、成果について評価し、次年度の対応策へとつなげていくべきです。

本文とは無関係です。学校感を出してみただけです(^^;

考え方の共有

だからと言って、運動会をなくそうとか目標を細かく議論しようと言っているのではありません。運動会の教育的意義についても、各校が設定している目標にも異論はありません。そうではなくて、僕が校長として伝えていたのは、「目的・目標」「手段」「検証」の関連付けです。

この考え方は教職員も納得してくれることが多く、僕たちの学校ではいつも「何のために行う?」「方法は適切か?」「検証方法は?」を軸に、各担当者が提案をしてくれていました。もちろん、「反省」も目標に基づき成果を検証。組織の仕事、大人の仕事をしてくれていたなぁと今でも思っています。

成果の評価

確かに、教育の成果は評価しにくいです。また、早急に成果を求めること自体がどうかという点も納得です。しかし、それらが成果検証をしない理由にはなりません。「できない理由を探す」よりも「どうすればできるかを研究する」方がはるかに建設的です。

僕の学校の教職員は、児童の非認知能力の見える化(数値化)にもチャレンジ。キャリア教育と関連付けて、振り返りシートなどを活用する方法に取り組んでいました。もちろん、これらは提案段階から検証方法として示されていますので、全校で取り組みます。児童の自己診断による評価は客観性に課題が残る…という声もあるかもしれませんが、僕たちの経験上、信頼性・妥当性に問題はありませんでした。むしろ、このような取組を通して、教職員が意図的に児童の学習活動の価値づけをしていく効果さえあると僕は考えています。

川面の藤(I本君のFacebookより)やっぱり、和んでください♪

学校文化

この学校文化が根付きつつあったことが、コロナ対応には大いに役立ちました。
多くの制約があり「可・不可」が明確なものも多くありましたが、僕たちの学校では「する・しない」という議論はしていません。論点はいつも「なぜするか」「する意味はあるか」です。制限・制約があっても、目標に向かう意味と方法があるなら、あとは「工夫・挑戦あるのみ」でした。

もちろん、制限が厳しくて「それだとやっても意味がない!」という場合もありました。その場合には、違う取組で同じ成果を上げる方法を模索しました。なぜなら、すべての取組はそれ自体が目的ではなく、「児童の学びと育ち」が目的だからです。目的に迫ることができるのならば、たとえ方法は違っても、何もしないよりはずっといいと僕たちは考えていたのです。

ここでノマドワークは…もったいないかな(^^;

校長先生方へ

学校教職員はまじめです。スクラップ&ビルドは苦手です。新たな社会問題が起こるたび、ビルド&ビルドになっている現実があります。まずは、この問題の解決を…というのは十分に理解ができます。しかし、すぐに解決できないことも事実です。だから、この課題の解決と並行して取り組んでほしいことがあります。

多忙な中、様々な思いをもって頑張っている教職員。だからこそ、校長先生方には、教職員のがんばりを無駄にすることなく、「意味のある仕事」「成果の上がる仕事」に高めてほしいと思います。そのために、まずは「目的・目標」「手段」「成果」を関連付けることがマストだと僕は思います。

GWが終わり、いよいよ学校生活も本格化。さらに忙しくなると思いますが、校長先生方が元気でいらっしゃることは学校にとってとても大切です。まずはご自愛ください!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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教育

取り組むということ #30

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

ついにGWが終わってしまいました。GW明け初日が月曜日ってつらいですね。学校教職員を始め、今週はまるまる1週間勤務という方も多いと思います。やっぱり仕事は大変です。

ということで、本日のテーマは「取り組むということ」。『教育』カテゴリーです。
一読に要する時間は約5分30秒(僕計測)。長いですが、どうぞ最後までお付き合いください。

Mちゃん(妻)から母へのプレゼント。梅田阪急の地下でゲット♪

目的は健康

ところで、天気による心的影響が大きい僕には、今日の空はかなり厳しいです。昨日のめまい症状は少し落ち着きましたが、軽い頭痛とふらつきは継続。その上、今日のこの天気。グレイの空が僕の気分をブルーにさせます。
(うまいこと言ったとは思っていません。念のため…(^^;)

とはいえ、僕の仕事は依然として賃金労働にはなっていないので、みなさんのような苦労はありません。ただ、やっぱり心身の健康は大切だなと…。
そこで、『心身ともに健康なセカンドライフの創造』を目的に、生活改善に取り組みたいと考えています。

岩盤の苔から滴る水滴。(I本君のFacebookより)

僕の目標①

1つ目の目標は「心身のパワーアップ」
5月に入って、ライブ・高松ツアー・ミニ同窓会などが連続し、生活リズムを崩しました。日付が変わってから寝たり、深夜に起き出したり…。定時出勤の必要がないことで、生活リズムの乱れを気にしなくなっているようです!心身の回復力低下を自覚して、睡眠の質向上や脳疲労軽減に取り組むことが大切かなと…。

僕の目標②

2つ目の目標は「日中の過ごし方の工夫」
毎日好きなことをしているとはいえ、まだまだやりたいことの半分くらい。どうも時間配分がうまくいきません。特に、時間を取り過ぎているブログ更新作業の改善が必要かと…。

これから咲こうとしているアザミ。(I本君のFacebookより)

目標①の手段

「心身のパワーアップ」への手段としては2点。

1点目は「睡眠」の課題。退職による「翌日への意識低下」が規則正しい生活づくりの阻害要因となっています。その結果、睡眠時間が短かったり、睡眠の質が低かったり…。やっぱり、基本は子どもたちへの指導と同じ「早寝・早起き」!就寝時刻を安定させ、体力回復に努めたいと思います。

そして、2点目は「脳疲労の軽減」。以前購入した『脳疲労が消える最高の休息法』(久賀谷亮著 ダイヤモンド社)を参考に、マインドフルネスに挑戦!疲労時や就寝前の過ごし方などを工夫し、心と頭をすっきりさせたいと思います。

これがその本!脳科学×瞑想 聞くだけマインドフルネス入門のCDブックです!

目標②の手段

「日中の過ごし方の工夫」への手段は3点。

1点目は「ブログ作業の楽しさアップ↑」
今は、レッスンルームで新たに購入したノートPCを使って執筆しています。もちろん、これでもいいのですが、気候の良い時期には部屋を飛び出してノマドワークをするのもいいかなと(^^♪ブログ作業自体の楽しさアップで、日中の満足度向上を図りたいと思います。

そして、2点目は「ブログ作業の効率アップ↑」
もともと現役の頃から集中力・やりきる力が僕の強み。でも、時間のかかる業務でも「完成まで…」と思いがちで、休憩なしで数時間連続作業なんて日常茶飯事。結果、作業効率低下=長時間作業となっていたと思います。で、今回は現役時代に苦手だった業務時間のマネジメントにチャレンジしたいと思います。50分作業したら10分休憩!適度な運動と水分・糖分補給でリフレッシュ!これで脳や目の疲れも軽減できるかな(^^♪

最後、3点目は「ブログ作業前準備で効率アップ↑」
意外に時間がかかるのが、原稿完成後。Wordで書いた原稿をWordPressに貼り付け、画像挿入・タグ付けなどの処理をすればブログ自体は完成です。あとは、Facebook・Twitterでの発信とバックアップ作業で全作業完了となります!

この中でまず時短につながりそうなのが画像挿入。毎回、写真撮影・取込・選定作業に時間を使いすぎています。近いうちに書きそうなブログテーマを想定して、予め写真を撮影・整理しておくことで改善を図ってみたいと思います。
(最近はI本君のFacebookの写真に助けられています!I本君ありがとう!)

こんなところでブログを書いてみたいなぁ(^^♪

目的・目標と手段と

今日のブログカテゴリーは『教育』。でも、ここまで僕の生活の話ばかりで申し訳ありません。でも、以下のことをお伝えするため(目的・目標)に、今回はこんなアプローチ(手段)に挑戦してみました。

目的と目標は厳密にいうと別物のようです。目的は目標より上位であり、どちらかと言えば抽象的。それに対して、目標はもう少し具体的であることが多く、例えば数値目標などが含まれていることもあるようです。

でも、学校教育において大切なことは目的・目標の区別ではありません。
ポイントは「目的・目標と手段が整合しているか」という点。つまり、目指すゴールに対して適切な取り組みとなっているかどうかです。この点はご理解いただきやすいでの、特に問題はないと思います。

だから、むしろ気をつけたいのはその逆!「目的・目標を理解した上で手段に取り組んでいるか」という点です。
教科・領域指導、行事の取組を始めとする学校業務は予め決められていることが多いです。教育課程だったり、恒例行事だったり、慣例だったり…。でも、最初に取り組んだときには、明確な目的・目標があったはずです。そして、それに対する最適解として手段が決められたはずです。
したがって、目的・目標は、毎年・毎回適切であるかどうかを検討するべきです。そして、手段が効果的であるかどうか毎年・毎回検証するべきです。

もちろんライブ活動は最高に楽しい!!ジェット風船を飛ばせる日はいつ!?

学校では…

前例踏襲になっていて、目的・目標が適切かどうか検討していない。
効果検証を行っていないので、手段が効果的かどうかわからない。
もしかすると、ブラッシュアップではなくスクラップすべきものでさえ、形骸化した状態で継続しているかも…。
実際は、こういう学校も多いように思います。

ただ、このような状況が改善しにくい理由・背景には様々な要因があり、学校だけで改善するのは困難です。しかし、以前書いた通り、学校の命は教職員です。まずは、学校の中から意識改革・業務改善を行うことが必要だと思います。

このような考え方に基づいて、僕たちの学校はコロナ禍の対応や学校組織づくりを行ってきました。その点については、また明日以降にお話しさせてください。よろしくお願いします!

長文でしたね(^^;
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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ライフ

母の日に思う #29

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日は5月8日(日)。いよいよGW最終日となりました。
昨日のブログで、みなさんに「豊かな時間を!」「一歩踏み出しましょう!」なんて言っていた僕。なのに、今日は朝からめまいがして、なかなか起きることができませんでした。横になっているとましなのに、身体を起こすとふらふらする…。
退職後1か月。「ちょっと生活リズムが不規則かな?」と反省してみたり、「僕にしたらよく頑張った!」と過大評価してみたり…。

3月末の伊勢旅行w/義母・義姉・Mちゃん(妻)。お宿はいつも「賢島宝生苑」です♪

そう言えば、校長時代も時々同じ症状に悩まされていました。一緒に仕事をした3人の教頭先生たちは異口同音に「無理をしないで休んでください」と優しい言葉…。こんなところでなんですが、O先生、W先生、T先生、みんなありがとう!感謝です!

それでも今日は、何とか食事をして、ぬるめのお風呂にゆっくりつかってみたり、強めの磁気治療器を貼ってみたりして、少し症状改善。でも、やっぱりは頭にも身体にもあまり力が入らないので、ブログの話題もゆる~い感じでいこうと思います。

ということで、本日のテーマは「母の日に思う」です。
一読に要する時間は約4分(僕計測)。最後までお付き合いください!

伊勢神宮参拝後、「みちひらきの大神」猿田彦神社&「技芸上達の神」佐瑠女神社へ。

母のこと

今日は母の日。幸いなことに僕たちの母は2人とも健在です。Mちゃん(妻)の母、つまり僕の義母はとてもアクティブに行動する人で、今朝はグランドゴルフに行っているようです。
これまでもいろんな活動や習い事に次々挑戦。とても器用で運動神経抜群な上に世話好きなので、いつもたくさんのお友達と一緒に地域貢献に走り回っています。故郷・淡路島にも時々行っては、親類と一緒に筍やイチゴなどの農産物をゲット!帰宅早々に調理しては僕たちやお友達にふるまっています。超パワフルな義母。いつも元気でいてくれるので本当にありがたいです。

僕の母は正反対。旅行や買い物は好きみたいだけど、義母のようにどんどん外に出ていくタイプではありません。なので、老人会を始めとする地域のサークル活動には父が一人で参加しています。唯一、父と一緒に通っていた童謡サークルもコロナでストップ?まあ元気にしてくれているので、それだけでいいのかなとも思います。

伊勢・二見の夫婦岩。昔は修学旅行の定番スポット!久しぶりに行きました(^^♪

義父のこと

義父は、僕とMちゃんが結婚した1995年の秋、病気のため入院。翌夏に60歳の若さで亡くなりました。だから、一緒に過ごせたのはほんのわずかな時間だけ。今でも、とても残念に思っています。
義父の入院中は勤務時間終了後、毎日二人で病院に通いました。当然、土日も。そして、面会が終わると義母を家まで送り届けて二人で自宅に帰る。このパターンの生活は10か月以上続きましたが、しんどいと思ったことはありませんでした。むしろ、この生活のおかげで仕事のスピードをあげたり、計画的に仕事を進めたりする力が身についたように思います。これは後々、僕の強みになりました。

唯一の後悔は、義父が亡くなった日のこと。その日だけ僕はMちゃんのそばにいませんでした。僕はその日、餃子大王ライブのため東京に行っていたのです。
ライブ前には「東京やめとこうか…」と悩んでいました。でも、その頃の義父は容態が安定しており、「行っておいで」という義母の言葉に背中を押されて東京に行くことにしました。

訃報連絡を受けたのは夜の10時。ライブを終えて、一人新宿駅の改札を出た瞬間でした。ライブ前だと僕が帰阪すると思って、ライブが終わるまで義父は待っていてくれたのだと思います。

2年以上できていない東京・下北沢Club Queでのライブ。今夏は行きたいな(^^♪

義父母への感謝

僕はMちゃんと結婚して、とても良かったと思っています。二人とも一匹狼的性格なので友達は少なめですが、いつも二人で行動するので全く問題ありません。今のところ元気だし(^^;
二人とも結婚前から継続している音楽活動がありますが、もちろんお互いに協力・応援しています。Mちゃんは餃子大王のマネージャーをしてくれていますし、僕もMちゃんの雅楽・邦楽活動に協力しています。

家族や親せきにとてもあったかいMちゃんは、仕事も音楽もできるすごい人だと思います。料理以外の家事がちょっと苦手なところもまたいい感じ。そこは僕が主に担当するので家的には問題なしだし!

そんなMちゃんが今、この世に存在するのは義父母がいてくれたからです。だから、僕は義父母にはそれ以上のことは何も求めていません。Mちゃんに命をくれて、大事に育ててくださった…それだけで十分感謝やなぁと思っています。

もちろん美味しいお料理もいただきました。伊勢海老もプリップリ!!

母の日

ブログを書いているうちに、少し体調が落ち着いてきました。
今日は母の日。これから義父のお墓参りをして、義母に会いに行こうと思います。今日は何をプレゼントしようか♪二人の母の喜ぶ顔をイメージしながら、Mちゃんと二人で買い物しようと思います。

今日でGW終了!明日から新しい1週間が始まります!
次の目標に向かって踏み出す新たな一歩!
みなさん、今日も素敵な1日をお過ごしください♪
(何だか朝のテレビ番組みたいですね…(^^;)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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教育

ロールモデル #28

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

本日のテーマは「ロールモデル」。最後までお付き合いください。
※一読に要する時間 約4分 Mちゃん(妻)測定です♪

長い方で10連休となった今年のGW。公務員は原則カレンダー通りなので、大型連休にしようとすると休暇取得しかない…。民間務めの方も、会社や立場によってはそうだったかもしれません。でも、よほどの事情がない限り、「休みなんて取れない…」というのが実情ですよね。ホント日本は休みにくい!(って、外国のことは知らないけど)

自宅から約20分。新名神高速道路「宝塚北SA」です。

ゴールデンウィーク期間

学校も同じ。3連休の合間の平日2回は子どもも教職員も大変だったと思います。いろんな子どもがいるとは言え、普段以上にやる気満々で授業に臨む子はやっぱり少数派。4月の疲れも手伝って学校生活へのモチベーションが下降傾向だったとしても仕方がないですね。

そのため、GW期間は4時間授業+給食で下校という学校があります。また、授業時間を減らす代わりに、校外学習や芸術鑑賞会など楽しく過ごせる行事を入れている学校もあります。
ただし、前者の場合でも、教職員は終日勤務。家庭訪問や個人懇談、教職員研修、定例会議など、午後の有効活用に努めています。個人的には休暇取得推奨や業務時間確保を目的に、ノー会議・行事デイにする方がいいなと思います。

伊勢の海。穏やかな景色。和んでくださいね。

本音を言うと、「いっそ10連休に!」と思います。でも、保護者の中には「学校に行ってほしい!」という方もいらっしゃるだろうし、やっぱり微妙ですね。
ただ、以前よりも「旅行に行くから休みます」という家庭が増えたようで、家庭の選択肢は広がっています。価値観が多様化している時代の公教育。難しいです。

そんな今年のGWも今日・明日の2日間で一区切り。みなさん素敵な時間を過ごされましたか?「お楽しみはこれから!」って感じですか?それとも??
個人的な事情があるので勝手なことは言えません。でも、とりわけ学校教職員の方々には、ぜひとも心が豊かになる時間を過ごしていただきたいと思います。子どもたちに話すみたいですが、「何も特別なことでなくてもよい」のです。でも、何か心が喜ぶ、そんな時間をつくってほしいと思います。

“心が和む本”を読んでみるのもおすすめです。またいつか紹介しますね♪

日本型学校教育

『教育基本法』では教育の目的を「人格の完成」「健康な国民の育成」などと規定しています。
また、文部科学省は『第3期教育振興基本計画』の「Ⅳ.今後の教育政策に関する基本的な方針」トップに「夢と志を持ち、可能性に挑戦するために必要となる力を育成する」と記載しています。
さらに、中央教育審議会は『「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)』で、「令和の日本型学校教育」を「子供たちの知・徳・体を一体で育む学校教育」とし、「全人的な発達・成長の保障」を目指すとしています。

教育の目的・方法は国により様々です。どれが良いという問題でもありません。ただ、「人格の完成・全人的な発達を目指す教育」「全員が目標に到達することを目指す教育」が日本型教育の特徴であることは間違いなさそうです。

好きな場所に、大切な人とお出かけするのは最高!

ロールモデル

子どもたちの学びと育ちには好ましいロールモデルが必要です。そして、それは大人の役割であり、学校教職員にはその役割が求められています。
極論すれば、それこそが学校教職員の使命であり、職種に応じた専門性(たとえば授業力)もそのためのスキルの1つにすぎないと僕は考えています。

さあ、GWも残りわずかとなりました!
5月9日(月)の朝。子どもたちの前に生き生きとした表情で立つために、心が元気になる時間をつくってください♪
いろんな思いをもって登校してくる子どもたちを温かく迎えるために、心がポカポカになる時間を過ごしてください♪
そして、子どもたちの心に夢や志を育むために、僕たちも一歩踏み出しましょう!
「いろんなことがあるけど、やっぱり人生は楽しそう!」。
僕たちの姿から、子どもたちがそんなことを感じてくれるといいですね(^^♪

タンポポの綿毛!(I本君のFacebookより)

追記①

もちろん、教育=学校教育ではありません。生涯学習社会を目指す日本には、家庭教育や地域教育、社会教育などさまざまな学習機会が用意されています。これらの教育を機能させ、社会全体で教育の目的に迫るべきです。
でも僕には、学校教育に対する期待と求められる役割が年々大きくなっているように思えてなりません。そして、それは現場を多忙にしている原因の一つであるとも思っています。もちろん、僕の見方に対し賛否両論あることはわかっていますので、この点についてはまたいつか書いてみたいと思います

追記②

ところで、GWこそ書き入れ時というお仕事の方々はいつお休みされているのでしょう?時期をずらして…というのはわかりますが、大型連休になるのでしょうか?
ちなみに、旅行にでも行かない限り、家事に大型連休はありませんね(^^;(旅行に行っても山ほどの洗濯物が・・・)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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ライフ

僕はリピーター #27

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

立夏の昨日はMちゃんと二人で高松へ。2020年10月から通い始め、今回で6回目になりました。
ただし、GW渋滞回避のため、昼食抜き・即Uターン。午前7時45分に家を出て、帰宅したのが午後3時。そして、午後4時夕食スタート。午後7時30分には疲れてベッドへ…。
でも、往復の距離はわずか400km少々。東京までの500kmなら、浜松ワンストップで行ってしまう僕には400kmなんて楽勝です。だとすると、3日のライブではしゃぎ過ぎたか?いずれにしても、僕は還暦。はしゃぐ力はあっても、持久力と回復力はないようです。

今日も前置きが長くなりました。本日のテーマは「僕はリピーター」。正確に言うと「Mちゃんと僕はリピーター」。どうぞお付き合いください。
※一読に要する時間 約5分 本日も僕の計測です♪

大鳴門橋を通過!今日は風も穏やかでした♪

高松ツアー

昨日の目的は、鑑定士のT先生にMちゃんと僕の運勢を占っていただくこと。昨日は立夏!またひとつ季節が進んだので早速高松へ行ってきました!

もともとMちゃんは占い好き。僕たちが出会う前から、四柱推命占いの本を買っていました。二人で出かけていても、占いコーナーを見つけるたびに占い!太秦映画村ではコンピューター手相占いにまでトライ!「当たってる!」とか言って、面白がっていました。

僕はというと、星座占いを見るくらいで占いには興味なし。むしろ「変なこと言われたら嫌やなぁ」派だったかも?だから、たまにMちゃんの付き合いで占ってもらっても、あまりピンときませんでした。

T先生

T先生との出会いは難波の占いコーナー。僕たちが時々通っていた2か所のうちの1か所です。それまで誰に何度占ってもらっても、何も感じることがなかった僕。「〇〇の母」とかって話を聞いても「そんなに信じる?」と思っていた僕。
それが、この日は違いました。T先生の言葉は、とても自然に心の中にすーっと入ってくる。だから素直に聞ける。とにかく初めての感覚でした。

その日から占いはT先生のみ。以前のように「何かのついでに占い」なんてこともなし!人生の節目はもちろん、迷ったときや悩んだときは必ずT先生に会いに行きます。もちろん、最終決定は自分です。でも、T先生のおかげで自信をもって選択できている。そんなふうに思っています。
T先生はその後、難波のコーナーから梅田店、そして梅田店から高松店に異動されました。だから、僕たちは高松に行くのです。

朝露のカモミール(I本君のFacebookより)

「焼肉トラジ」での出会い

Mちゃんの趣味のディズニー通い。ランチは僕に気を遣ってイクスピアリというのが定番コースです。中でも、一時期よく通ったのが「焼肉トラジ」。
今の店舗も機能的で素敵だけど、僕たちが好きだったのは改装前。落ち着いた雰囲気でゆったりくつろげる丸型のソファー&テーブルが僕たちのお気に入りの場所でした。

このお店で出会った二人の店長さんがMさんとSさん。Mさんの頃に通い始め、Sさんの時には毎ランチが「トラジ」でした。そのSさんが退社された時はとても残念でしたが、仲良くしていた店員さんがこっそり教えてくれました。
「Sさん、まもなくオープンするMさんのお店を手伝うそうですよ」。

さっそく、僕たちはオープン初日に大阪・福島のMさんの新しいお店へ!お二人とも突然の来店に驚きつつ、再会を喜んでくださいました!それからは定期的にお店へ。
あれから11年になりますが、僕たちは例外の2店舗を除き、他の焼肉店には行かないと決めています。
その例外のうちの1つは「トラジ」グループ。出会いの場に対する感謝です。
そして、もう1軒は、Mさんのもとで修業したSさんが地元・和歌山市で開店したお店。
2年間、外食自粛してきた僕たちもそろそろ解禁。再びMさん・Sさんのお店に行く計画を立てています。

Mちゃんが大好きなミニー!春衣装!「ミニーのスタイルスタジオ」で撮影♪

串カツだるま

今は幹部になっておられるSさんとは、15年ほど前に『道頓堀極楽商店街』のお店で出会いました。いかにも大阪って感じのお店は苦手な僕たち。遊びに行った『極楽商店街』が「だるま」初体験でした。その日、Sさんの「揚げ技術」と「お人柄」に感激した僕たちは、それ以来Sさんのファンに♪

その後、Sさんは新店舗「道頓堀店」、さらにはこれまた新店舗「心斎橋店」の店長を任されましたが、僕たちがSさんとともに店舗を変えていたことは言うまでもありません。今では幹部になられたため、現場に出ることが減少。「Sさんに会うこと」が目的になっていた僕たちも、いつしかお店に行くことはなくなってしまいました。とてもお世話になったSさん。お元気かなぁ…。

こんなにあった『串カツだるま』ステッカー!

DIESEL

たまにステージ衣装を探しに行っていた心斎橋の「DIESEL OSAKA」。特に、担当者が決まっていたわけではありません。だから、他店舗にも時々行っていました。
そんな中で見つけた「イクスピアリ店」。ビビッドなカラーや派手めデザインが多く並ぶ大阪と比べて、店頭に出ている商品が少し落ち着いているように感じました。そこで出会ったのが店員のYさん。適度な距離で接客してくださる素敵な方でした。

その後も、お店に行くたびに担当してくださるYさん。いつしかYさんにお会いすることも旅の楽しみになり、普段着もDIESELで購入!もちろん、お店はイクスピアリ店!
でも、そのYさんも昨年退社。もう「イクスピアリ店」に行く理由はなくなりました。

その他のお店でも

松屋銀座の「ARTISAN」(現、コムサ・ステージメン)の歴代店長さんたちにもお世話になりました。最後に仲良くしてくださったYさんの退社を機に、僕もメンズ大阪店に移りました。
他にもいろんなお店で、たくさんの素敵な方と出会い、通い詰めた思い出がたくさんあります。
そして、この傾向はMちゃんも同じ。化粧品を買うのも美容室に行くのも服を買うのも、すべて信頼できる方にお世話になっています。

僕もMちゃんも、普段は一人ぼっちが苦にならないタイプです。むしろ、一匹狼かもしれません。でも、僕たちなりに人との出会いを大切にして過ごしてきました。これからも偶然の出会いに感謝しながら、結んだご縁を大切にしていきたいと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
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教育

コロナと学校 #26

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今朝もよく晴れています!今日は所用で高松に行く予定。渋滞だけが心配…。

さて、今日の中論文(?)テーマは「コロナと学校」。僕の目に映ったコロナ禍の影響について書いてみたいと思います。よろしくお願いします!
※一読に要する時間 約6分 僕が計測しました(^^♪

楽しかった大阪MUSE35周年 餃子大王vsタートルズ (楽屋にて)

2018年以降

僕の定年前最後の4年間はなかなか厳しい状況でした。
2018年6月18日午前7時58分に発生した大阪北部地震。登校してくる児童を正門(城門を復元した門)で迎えていた時に地震は起きました。門が倒壊しないことを祈りながら、しゃがみこんだ子どもたちの上から覆いかぶさる…。僕にはそんなことしかできませんでした。校区は昔ながらの景観が残る素敵な街なのですが、その分大きな被害も出てしまいました。住むところを失い転校を余儀なくされた子どもたちもいました。

その後も、慢性的な教職員不足による現場のひっ迫。
全国的に増え始めた熱中症による事故。
そしてコロナ禍。

写真はイメージです。本文とは関係ありません(^^♪

コロナ禍

2020年1月。コロナウィルスによる感染が急拡大!多くの尊い生命が失われました。職がなくなり生活の糧を失った方、ひっ迫した職場で心身の限界まで働き続けた方。相次ぐ休業や倒産、移動の制限など、これまで経験したことがない状況に日本も外国も飲み込まれていきました。

もちろん学校現場も同様。突然の全国一斉臨時休業措置により、現場は大混乱。学校再開後も教育活動は大きく制限されました。加えて、学級閉鎖や出席停止措置、教職員の自宅待機要請など…。授業時間数の確保はもちろん、子どもたちの学びと育ちを保障するという当たり前で最も大切なことができない…。そんな状況でした。

日本型教育

もともと日本の学校教育のあり方は、教育基本法・学校教育法を始めとする様々な法令で定められています。特に、教科等の学習内容については学習指導要領で細かく規定されています。また、学ぶ内容に加えて、子どもが身につけるべき水準も決められている(到達目標)ため、日本ではどの地域のどの学校に通っても一定の水準での教育を受けることが可能になっています。先日書いた『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の中学校とはずいぶん違います。

でも、この日本型教育の良さが、コロナ禍の学校現場には大きな課題となりました。授業時間数不足。そして、グループワークなど接触のある活動に対する制限。合唱や合奏、実験や調理実習、接触のある運動など、教科によっては定められた学習内容が実施できない状況。つまり、指導も評価もほぼ不可能…。そんな中で教職員は子どもたちの学びの保障に必死で取り組んでいたと、僕は思っています。

教科学習以外にも制限がありました。たとえば、給食は今なお黙食です。まあ、3年生以下の子どもたちは黙食の経験しかないのですから、「給食は黙って食べるもの」と考えているのかもしれません。でも、当然、給食指導の目標だってあるのですから、とても残念な話です。

写真はイメージです。本文とは関係ありません(^^♪

現場の苦労

一方で、GIGAスクール構想が全国的に一気に進んだことは事実です。ただ、整備状況は自治体によって様々。僕たちの市も、自治体・市教委・学校・家庭が連携して頑張りましたが、実用性という点ではなかなか厳しかったです。当時は「オンライン授業なんてとても無理」という自治体がほとんどでしたし、今でも多くの自治体が整備中だと思います。

近隣市で校長先生の提言が問題視された上、最終的に処分にまで至った事例もありましたが、学校現場からみれば当然の提言。以前にも書きましたが、この間、学校教職員(少なくとも教員)は本務と言えない業務を多く担わされてきました。「緊急時だから…」という理由がメインですが、そもそも連携・協力ばかりで分担・協働の観点が抜けているのだと僕は考えています。
改めて『学校における働き方改革に関する緊急提言(平成29年12月26日 文部科学大臣決定)』の実現に向け、校長先生方には市教委・保護者等への働きかけを強めてほしいなと思います。というか、まず校長先生方には『働き方改革』に関する問題意識を高く持ってほしいと思います。

写真はイメージです。本文とは関係ありません(^^♪

コロナ禍の舞台裏

この2年間はコロナ禍の影響で、例年通りが通用しませんでした。どの学校も工夫を重ね、「子どもたちの学びと育ちの保障」に懸命に取り組まれたことと思います。前例踏襲が好きではない僕にとっては「好ましい傾向」ではありました。でも、実際のところは本当に大変でした。
たとえば学校行事。結果だけ見れば「中止」「延期」「縮小」のオンパレード!でも、舞台裏は例年以上に大忙し!「状況が改善したら…」「感染が拡大したら…」など、様々な状況を想定して、柔軟に対応できるように準備を進めていました。でも結局は「中止」「縮小」の判断となることも多くありました。

僕の勤務校でも同じです。教職員は常に複数のパターンに対応できるように準備を進めてくれていました。最終判断もギリギリまで待ってくれました。加えて、学びの主体者である子どもたちへの事前指導。「人生には頑張って準備しても望む結果が得られないことも。でも、プロセスから得られる学びが必ずある!」ということなどを事前に伝えてくれていました。
こんなふうに「子どもたちの学びと育ち」を保障しようと、教職員も相当頑張っていたのです。まあ、現象面からは理解しにくいと思いますが…。

中には「早めに中止判断をしたほうが良い」と考えた学校もあるでしょう。もちろんメリットはあります。たとえば、「児童や教職員の負担を軽減できる」「保護者に早く予定を伝えることができる」「キャンセル料を支払わなくて済む」など。でも、やはり僕たちの学校は最後まで可能性を追求することを考えていました。もちろん「やめる勇気」を持ちつつです!

I本君のFacebookより!京都京北の風景です。なごんでね♪

教職員の仕事

学校現場は、今もなお厳しくしんどい状況が続いています。子どもたちも教職員も頑張りにくい状況です。しかし、そんな中でもクリエイティブに教育活動を展開しようとする子どもたち・教職員に支えられながら、僕は校長の仕事をさせてもらっていました。そんな教職員が保護者の方から感謝の言葉をかけてもらえた時は本当にうれしかったです。今、改めて皆さんに感謝したいと思います。

ところで、教職員の本務は「子どもたちの安心・安全、学びと育ちの保障」です。学校の働き方改革が進み、学校教職員が本務に力を注ぐことができる日が一日も早く来ることを願っています。そのために、僕は僕の方法で頑張りたいと思います。教職を志した人たちが、夢と目標をもって教育に携わることができる社会をめざして!

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音楽

音楽の力 #25

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

昨日は大阪MUSE35周年「餃子大王vsタートルズ」へのご来場ありがとうございました!ライブ明けのぼんやりとした頭で、昨夜の楽しかった思い出を回想中♪
今日の小論文は『音楽の力』。どうぞお付き合いください!
※一読に要する時間 約4分…Mちゃん(妻)計測による(^^)

音楽イベント復活

今年は3年ぶりに各地で音楽イベントが復活。僕の住んでいる北摂地区では、「高槻ジャズストリート」開催中!高校・大学時代の仲間たちの多くが「高槻ジャズスト」を満喫しています。FacebookやTwitterにあふれるたくさんの笑顔。きっと皆さんの周りにもそんな方がたくさんいらっしゃることでしょう。2年前、全くライブができなかった頃のことを考えると夢のようです。

大阪MUSEの案内板!たくさんのお客さんが来てくださいました(^^♪

コロナ禍の音楽活動

コロナ拡大当初は、職業ミュージシャン(って合ってる?)の方々も一斉に活動自粛。プロでさえ、配信中心などで何とかライブ活動を再開するのに数か月かかったかもしれません。ましてや、僕たちは公務員・会社員!コンプライアンス上、再開は困難でした。特に、餃子大王はほとんどが官民の管理職。より高い意識を求められるため、練習再開すら厳しい状況でした。

でも、このしんどさはプレイヤーだけでなくライブハウススタッフやオーディエンスの方々も同じだったと思います。
ここ数年の大阪。それでなくても、伝統芸能や大衆芸能などの文化継承が困難な状況が続いていました。そこに追い打ちをかけるかのようなライブハウス存続の危機!営業努力を積み重ね、音楽を愛する多くの人たちの思いを支えてくれていたライブハウス。バンドブームが去り、経営自体が厳しい中、スタッフのパッションだけで頑張ってくれていました。だから、実際に何軒ものライブハウスが倒産・閉鎖になったことは、今でもとても残念に思っています。

大阪MUSEの楽屋で餃子大王集合写真!いわゆるアーティスト写真です♪

餃子大王とライブハウス

ところで、餃子大王のライブハウス活動歴は35年以上になります。僕の加入後だけでも、大阪・東京はもちろん、京都・神戸・名古屋・横浜・福岡・福山・岡山・高知など各地のライブハウスにお世話になってきました。その感謝の気持ちと音楽文化を残したいという思いから、僕たちも微力ながら、お世話になっていたライブハウスへの支援活動を行いました。

そんな中、まる2年ぶりとなった2022.1.9南堀江Knaveでのライブ!そして昨日の大阪MUSE35周年ライブ!徐々に戻りつつある日常に心から感謝したいと思います。そして、数々の音楽イベントの中で、僕たちのライブを選んで来てくださった方々に感謝です!もちろん、大阪MUSEスタッフの方々にも!本当にありがとうございました!

感謝するということ

深夜の帰宅となった昨日ですが、そんな気持ちでまずは「かずちゃんからの宿題」対応。お越しくださった方々のFacebookやTwitter書き込みに対してお礼の言葉を返信しました。
今朝は、体力の回復を最重要課題ととらえ、できるだけ遅起き!もう高齢なので!
で、そのまま昨夜の返信作業を再開。とはいえ、Facebook・Twitter初心者のため、すべての方々にお礼が伝えられたかどうかは自信がありません。この場をお借りして、改めて厚くお礼申し上げます!ありがとうございました!

ところで、ライブの方はおかげさまで大盛況!タートルズが東京から来てくれて本当に良かったです!これまで意外なほどしていなかったタートルズとの対バン。仲良しなのに不思議です。その分、お客さんに楽しんでいただけたようでとても嬉しかったです。
そんな楽しい気持ちは僕たちメンバーも同じ。餃子大王もタートルズも、久々の再会を喜び合うことができました。やはり、そんなチャンスを与えてくださった大阪MUSEの方々に感謝です!もちろん、大阪MUSE35年の歴史をつくってくださった数々のバンドマンとオーディエンスの方々へも!

ライブの最後はみんなで「バイバイタートル&餃子大王」演奏!楽しかった!

教員の力

僕は教諭時代から、教員は子どもたちにとって「ただの通りすがりの人にすぎない」とよく言っていました。その子の人生に何の責任も持たない(持てない)教員。もちろん、一生そばにいて指導・助言することなんてできません。
だから、これは自戒の言葉です。「ただの通りすがりの人に過ぎない教員」が、「上から目線で、偉そうに子どもの人生を左右するような指導をするな」という考えに基づいています。ただ、不思議なことにそういう謙虚な気持ちでいる教員の方が、実際には子どもたちの人生に大きなプラス影響を与えていることが多いのです。この言葉には他の意味(マイナス影響)も込めていますが、それはまたいつか。

タートルズのVo&G 松本タカヒロくん!また一緒にやろうね~!ありがとう(^^)/

音楽のちから

いつだったか読んだ坂本龍一先輩の「音楽の力という言葉」に対する考え。そこには「音楽の力で被災地を元気に…という言葉に強い嫌悪感を感じる」ということが書かれていました。もちろん、坂本先輩と言えば、「音楽の力」で国内はもちろん世界中に強い影響を与えた方です。その方をもってこの言葉!坂本先輩の「嫌悪感」は「おこがましいと思う心の表れ」であり、それはまさに「謙虚さ」そのもの。僕はそう思います。

坂本先輩がおっしゃる通り、音楽の力だけで人生や社会が変わるとは思えません。でも、音楽が「時間・空間を共有する場」となり人々をつないでいることは事実です。そして、そこでは間違いなく「心の交流」が行われています。時には笑顔で、時には涙を流し合って…。僕たちの小さなライブイベントだってそうです。「音楽の力」とは、それ自体でなく、そういうことなのかなと僕は思います。

今日も各地でGW期間の音楽イベントが続いています。ライブ疲れの僕は自宅で休養しますが、FacebookやTwitterを通じて、心の交流を楽しんでいる多くの方々の笑顔に出会えることを楽しみにしています(^^♪

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教育

ブレイディみかこさん&村田沙耶香さん #24

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日はいよいよ「餃子大王vsタートルズ~すっかり大人になったのね~」当日。天気も上々(^^)/
「コロナ再拡大・中止」を心配しましたが、何とかライブができそうです。良かった!しかも、今回は餃子大王にとって特別なライブハウス『大阪MUSE』の35周年記念イベント。無事に今日を迎えることができたことに感謝したいと思います。

コロナ禍の影響

コロナの影響は世界のいたるところ、そして、社会のいたるところに及んでいます。特に、ライブハウスはコロナ初期に「クラスター発生!」と大々的に報道されたことにより、非常に厳しい状況に陥りました。当時、話題になった大阪のライブハウスは本当につらかったと思います。まるでスケープゴート…。「コロナよりも人の方がずっと怖い」。これは教育現場にいた僕にとって大きな課題となりました。

オンライン

コロナにより加速した取組の1つがGIGAスクール構想です。
僕は小学校教育の基本はやはり対面授業だと考えていますが、実はGIGAスクール構想にも賛成しています。それにより、授業における学びの質の向上や個別最適化された学習が可能になると考えるからです。
でも当時は、「GIGAスクール=オンライン授業」みたいになっていました。僕は、マスコミの取り上げ方にはかなり違和感を持っていましたし、学校内外のいたるところで自分の考えを発信していました。

コロナ禍の影響は教職員の研修や会議にも及びました。民間企業がそうであったように、学校もZoomやTeamsを使って会議・研修・研究会を行うというパターンが主流になりました。

K-ONの後輩、関大初等部教諭の石井芳生くんも執筆しています!(編著 中川一史・赤堀侃司 ぎょうせい)

自己研鑽

僕は、教諭時代には体育や人権教育を中心に研修会や研究発表会に参加することで、教育の動向について学んできました。この方法は管理職になってからも変わらず、各種研修会、とりわけ授業を公開してくれる研究会は僕にとって貴重な学びの場でした。
ところが、コロナ禍になり、これらの研修・研究会の多くが中止や紙面開催。がんばってもオンライン開催がギリギリということで、教室に流れる雰囲気、子どもたちの表情やつぶやきに触れる機会が失われたことは本当に残念でした。

いつも新しい知識をもらっていた研修・研究の機会がなくなり、どうしたものかなと思っていた頃…。偶然見ていたテレビ番組によって、僕は読書を通じた学びにシフトチェンジしていくことになります。
もともと本は好きなのですが、教諭の頃はほとんど読んでいませんでした。通勤も自家用車だし、やることが多くて本を読もうという気にならなかったのだと思います。管理職になってからも教育書やビジネス書以外の本を読むことはほとんどありませんでしたが、転機は2020年5月に訪れました。

ブレイディみかこさん

家で何気なく見ていたテレビ番組にブレイディみかこさんが出演されていました。番組は約1年前に発行された彼女の著書『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)に関する対談だったように記憶しています。彼女のトークはとても興味深く、なんて素敵な母親なのだろうと思いました。そして、どうしても『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読んでみたくなったのでした。

左がご紹介した作品。右は昨年9月に発行された続編です。

ところで、この本は「Yahoo!ニュース/本屋大賞2019 ノンフィクション本大賞」受賞作品。イギリスの元底辺中学校に通う息子さんの「僕」が出合う様々かつ多様な経験とその経験を通して成長していく親子の姿を描いたノンフィクション作品です。

数日後、僕は書店で平積みされている『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を発見&購入。読んでみると、元底辺中学校の学校経営に関する叙述もあり、これには僕の学校経営アンテナが大いに刺激されました。そして、「文学作品にも学校経営のヒントがあるかも?」と単純に考えた僕。それ以降は毎月1万円以上を図書購入費にあて、最新の教育書・ビジネス書、文学作品を1:2:2くらいの割合で読んでいきました。

村田沙耶香さん

そんな中で出会った作家の一人に村田沙耶香さんがいます。初めて読んだ彼女の作品は「しろいろの街の、その骨の体温の」(朝日文庫)。
この本は、僕がお世話になっている美容室にあった『Meets』(京阪神エルマガジン社)で知りました。最初は、異様とも言えるそのタイトルに注目。それで、書評を読んだのでしょう。さらに、購入しようとまで思ったのは、たぶん物語の舞台が学校だったからだと思います。

ちょっと気合い入れてからお読みください!すごい世界に誘ってくれます!僕は大好き!(『コンビニ人間』は文春文庫 他3冊は講談社文庫です)

作品は…。思春期の多感な少女の持つ価値観。複雑な人間関係、そしてヒエラルキー。読者に「どう生きるか」という命題を突き付けてくる衝撃的な作品です。そして、教員としては、子どもたちをどう理解するかを考えさせられます。

目の前にいる子どもたちの持つ複雑な思いに気づくためにも教職員の方々にはぜひ読んでほしい作品です。ただし、深い闇に包まれたような作品なので、心が元気な時でないと読み切れないかもしれません。心が疲れた時に読んでいただきたい作品については、また次の機会にご紹介させていただきますね。

ところで、村田沙耶香さん。作家仲間から(表現の良しあしは別として)「クレイジーさやか」と呼ばれているらしく、独特の世界観・価値観をお持ちのようです。僕はこの作品に刺激を受けて、立て続けに数冊を読破しました!今はちょっと休憩中ですが、時間がたつときっとまた読みたくなる…。そんな中毒性のある素晴らしい作家さんです。

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今も夢を見てる! #23

みなさん こんにちは!
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いよいよ明日になりました!
大阪MUSE35周年『餃子大王vsタートルズ~すっかり大人になったのね~』。
2年ぶりのライブとなった南堀江Knaveから4か月。またまた久しぶりのライブとなりましたが、「ライブできるようになったなぁ…」が実感。変わらず応援してくださる方々に感謝しています。

「ドキドキ」

何かドキドキすること ないかっていつも思ってた
16の時に見た 奴らのバンドのステージ
ボクの小さな夢は その時ころがりだした
今じゃ手がつけられない こんなにでっかくなったぜ
もう走れないよ なんて思うこともあるさ
だけどあきらめない ボクらまだ翔びたってもいない
 今も夢を見てる ボクらはずっと
 変わっちゃいない あのころのまま
 初めて人前で歌ったAll My Loving
 駅前サ店のステージ

この曲は餃子大王5枚目のアルバム『GOGO』に収録した「ドキドキ」。もちろんモデルはかずちゃんですが、メンバーみんな同じような経験・思いをもっています。

高2の文化祭

僕が初めてバンド(?)のメンバーとして人前に出たのは高校2年の文化祭。それまでもフォークグループとして人前で歌ったことや演劇部員としてお芝居をしたことはありましたが、バンドスタイルは初めて。
とはいえ、今の高校生のようなレベルでは全くありません。バンドとしてのコンセプトやこだわりもありませんし、僕たちはパートも適当でした。

今から45年ほど前のことなので記憶は曖昧。メンバーさえきちんと思い出せません。ただ、メンバーには直接の友達ではなかったOくんもいたので、きっとドラムスのMくんにでも誘われたのだろうと思います。Mくんは以前紹介した「おれギター買ったから、ベース買わへん?」と僕にベースを勧めてくれた人。結果的に、僕の人生に大きな影響を与えた人なのです。(それはそうとM君。何でギターじゃなくてドラムなんやろ?)

昨日の餃子大王・練習風景♪相変わらずマスク着用。歌いにくい…。

演奏の記憶

そんな感じで集まったメンバー。それでもバンドをやったのは、きっとそれぞれの希望曲がやれたからだと思います。
ちなみに、記憶に残っている曲はチャー先輩「気絶するほど悩ましい」、八神純子先輩「思い出は美しすぎて」、そしてチューリップ先輩「せめて最終電車まで」だけ。ホントに各自がしたい曲を持ってきた感満載!他にも演奏したかもしれませんが、高校の文化祭だとこんなものかもしれません。

僕のベーシストデビューは「気絶するほど悩ましい」。「思い出は美しすぎて」はキーボードを弾いた気もします。なぜなら僕は、幼少期から鍵盤楽器を習っていたので、当時はベースよりもキーボードの方がはるかに上手だったのです。

高3の文化祭

この小さな経験が僕にバンド活動の楽しさを教えてくれました。翌年、高3の文化祭ではMくんやHくん、Zちゃんらとロックバンドを結成。ステージは剣道場。和テイストいっぱいの場所でしたが、たくさんの友達が観に来てくれました。 相変わらず、セットリストについては記憶なし。覚えているのはFREEの「Wishing Well」とLed Zeppelinの「天国への階段」。もしかしたらDeep Purpleの「Speed King」もやったかも?
この日はベーシストとして出演しましたが、「天国への階段」だけはボーカルをしました。僕の中でのNO.1ロックボーカリストはポール・ロジャースですが、ロバート・プラントのハイトーンボーカルも大好きでした。ライブ版のアルバムを何度も聴いて、完コピを目指していたことを覚えています。

久しぶりにフルメンバー揃いました!(Mちゃん撮影♪)

浪人時代

どんどんバンド活動にはまっていった僕は、浪人時代もMくん、Hくんらとともにロックバンド「雅」を結成(高3の時も「雅」だったのかな?)。定期的に練習をしました。受験生がバンド活動をすることを親はとても心配していましたが、僕たちは10月に吹田・井村楽器で自主コンサートを開催。この時もたくさんの友達が来てくれました。それ以来、ライブはバンド、お客さん、スタッフみんなで時間と空間を共有して創るものだと思っています。

ちなみに、予備校さえほとんど行かなかった僕は、このコンサートの後、ようやく完全受験モードに突入。年明けの共通一次テストまでひたすら勉強しました。

数量限定の特製記念グッズです!Tシャツは1種類のみ。トートバッグは2色展開!

大阪MUSE35周年

一昨日は興先輩と後輩・Kちゃんのライブを観ました。そして、明日はスーパーベーシスト道太郎君と共演!しかも、会場にはテクニシャンYuziBrian絵野先輩が来て下さる!「ベース、上手に弾きたいなぁ」なんてついつい思ってしまいます。

でも、「ドキドキ」の歌詞通り、ここは初心にかえろう!
いつも通り、まずは大好きなライブができることに感謝!餃子大王のメンバー&タートルズと一緒に楽しいライブを創ります。僕は、夢見る還暦ベーシストとしてステージに立つために、今日は練習よりも早寝に努めたいと思います!
(夜のライブ、おねむになりそう…。遅起きの方が良いのか…?)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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